「片隅の街」について

今回は片隅の街って言われても
そもそも片隅の街って??
と思われる方にその世界についてお話します

私は日頃「片隅の街」という
架空の街の住人とその出来事を
アクセサリーにしています
私の作品をつける事で
その世界を感じていただきたい
共有したい、、、
そして小さな癒しになれば、、、
そんな思いで制作をしています

そして私のブランドheaddressshopS&K も
その街の一角にある装身具店という設定です

片隅の街は
産業革命期の英国と昭和初期の日本
がブレンドされた文化のイメージです
アンティーク で美しい洋館や
昭和でレトロなアパートが並ぶ街並み
シルクハットの紳士がいる一方
サイケでおしゃれな服装の子供達もいます
レンガ造りの建物や
タイル壁の家
ツタの絡まる窓

そんな街並みを歩いているのは
昔飼っていた飼い猫によく似た人
ウサギや馬など色々な動物の顔をした人
一見普通の人間に見える人、、、、

街にはダンサーお抱えの劇場や
小学校もあります
パン屋さんやホテル
お菓子屋さんや果物屋さん

行こうとすると辿りつけない
でもふとした時に扉の開く
秘密の花園もあります


貴方が片隅の街の住人なら
どんな職業についているのでしょう?
その姿は今の貴方の姿とは
異なっているかも知れません
それは本当の貴方かも?

貴方も片隅の街の住人に

なってみませんか?

headdressshop S&K

いつかのどこかにある空想の街「片隅の街」headdressshopS&Kはそんな街の一角にある小さな小さなお店です

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